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ターナーの汽罐車

連日厳しい暑さが続いています。
外に出て息を吸い込むと、熱い空気が鼻から喉へ舞い込んでくる感じ。

くれぐれも熱中症には気をつけて過ごしたいですね!



連休中、避暑を兼ねて市立美術館へ行ってきました。

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中心市街からわずか4キロほど離れた高台に、緑の森。
木々のあちこちから、ひぐらしの澄んだ声が降り注いでいました。



屋根付きの長いアプローチを進んで館内へ。

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19世紀イギリスの風景画家ターナーの企画展です。

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ターナーの作品『雨、蒸気、速度 -グレートウェスタン鉄道』が
山下達郎の「ターナーの汽罐車」という曲のモチーフだというのは
達郎ファンなら知ってて当然。
一度その絵を実際に見てみたくて出掛けたわけなのでした。



音声ガイドも利用して、じっくり1時間強。
油彩、水彩、版画など約180点に見入って過ごしました。

様々な画材、様々な手法を使って描かれていること、
作品を通して訴えようとしていることや、作風の変化。。。

やっぱり「絵」は解説がないと難しいですね (^_^;)


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結局今回の企画には、件のおぼろげな油絵はエントリーしてなかったのですが
なかなか豊かな時間を過ごすことができました。

「ターナー 風景の詩」展は、郡山展が国内最後の開催だそうなので
お好きな方はぜひ。











コメント 2件

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小々次郎  
こんにちは

ターナーが生まれた時には汽罐車はまだ無かったみたいですから 驚いたでしょうね その超立体をこんなにもおぼろげに描いてる ターナーには幻想的に見えたのでしょうか 「汽罐車や最古の鉄道」 なんかを今軽くググってみたら 橋の形式名に名づけられてる地名がたくさん出てきました 鉄橋もこのころ同時に設計されたんだろうなと思うと ターナーのように遠い目になりました^^

2018/07/18 (Wed) 12:44 | 編集 | 返信 |   
もなみ99  
小々次郎さま♪

小々次郎さん♪ こんばんは~(*^^*)

ターナーの絵を「橋」という切り口でご覧になるとは
さすが小々次郎さん、興味深いですね♪
近世ヨーロッパの風景画ですから、鉄橋も描かれていたのかも。。。
その辺りに注目しながら、もう一度見に行こうかな?

作風は晩年に近づくにつれ、ぼやぼやして行ったようです。
絵と共に、時代背景などを知ると更に面白いんでしょうね(^_-)-☆

2018/07/18 (Wed) 18:57 | 編集 | 返信 |   

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