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2018年7月6日(金)

今住んでいるアパートに引っ越して、一人でせっせと荷ほどきしている最中に
ラジオから流れてきたのが、地下鉄での悲惨な事件の発生を伝える声だった。


半世紀生きてきて、戦慄を覚える瞬間というのが何度かあった。
阪神大震災、神戸連続児童殺傷事件、アメリカ同時多発テロ事件・・・
オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件もその一つだ。


自分にとって、どうしても理解できない考えを持っている人はいる。
直に接触することがなければ、やり過ごすだけのことかも知れないけど
一方的に危害を加えられるなんてたまったものじゃない。


2018年7月6日。
麻原彰晃と、一部の教団幹部合わせて7人の死刑が執行されたニュースが
どんよりと曇った梅雨空を一層重たく感じさせた気がした。


決して、死刑廃止論に賛成するものではないけど
「凶悪な犯罪者を税金使って生かしておくなんて、死刑執行は遅いくらいだ。」とも
思わない。
それは私が当事者でも遺族でもない、傍観者だからなのか分からないけど。


どんな人だろうと7人もの人がいっぺんに、国によって死に至らしめられるなんて
私には少なからずショックだった。
執行に携わる人も気の毒だと思う。
だけど、そのことで救われたと感じる人にとっては「救い」なんだと思うと
なんだかよく分からないため息が出る。


夜に書く日記や手紙はネガティブ思考に陥りやすいというから、もうやめておこう。
おやすみなさい。
大雨の降っている所にお住まいの方は、どうかお気をつけて。





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