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よし稲亭

日々の出来事綴り帳

お雛様 

桃の節句が近づいてきましたね。
姪っ子いっちゃんのお雛様も一年振りに飾られることになりまして、ちょびっとお手伝いを。

私自身の雛祭りは、ガラスケースに入った「藤娘」と「老夫婦」のお人形を飾っていたので
準備も簡単、箱から出すだけで非常に楽ちんでしたけどね。

ちなみに、その「老夫婦」のお人形ですが
子ども心に「なんでこんな可愛くないものを!?」と思いつつ、早幾年。
ついさっきネットで調べてみたら、「高砂人形」という縁起の良いものだそうでした。
「長寿」と「夫婦円満」を願うものですって。
知らないって、つくづく残念なことです (^^;)


さて、いっちゃん雛は五人雛・三段タイプのコンパクトな仕様ですが
それでも細かいパーツがいくつかあって、何がどこにどんな風に置かれるのか
記憶をたどりながら、探り探りの作業となりました。

そうして何とか納まったお雛様方なんだけど、普段は使っていない和室を閉め切ったところで
残念ながらしばらくのご辛抱。
それはコヤツの悪戯を阻止するための、遺憾ながらの措置であります。

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お雛様とお内裏様、ふたり並んでいっちゃんの成長を見守ってくださいな (´人`*)



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床上浸水② 

川岸から100m離れたもなみの家。
そこから直線距離でさらに300m離れた弟の家で、お嫁さんと4人の子と一緒に
テレビやネットの台風情報にかじりついて過ごしました。

21時を回ってリビングで横になってからも、各自の携帯電話に入るエリアメールや
自治体・消防団・警察が入れ替わりに避難を呼びかけていて徐々に物々しい様相に。

数時間おきに自宅近くまで様子を見に行っていた父でしたが
戻って聞かされる状況はどんどん悪くなって行き、
「おそらくウチは2階まで浸かっちゃったな」という言葉には、鳥肌が立つ思いがしました。

とにかく早く夜が明けて欲しい気持ちと、明るくなって被害が見えて来ることへの恐れが
モヤモヤと胸に絡まったまま、翌日は朝から嘘のような晴天。

本当にひと晩だけ避難させてもらって、次の日には家に帰るつもりだったのになぁ。



お昼頃になってどうも水が引いたようだというので、とにかく家の様子を見に出かけました。
道すがらの光景は、また初めて目にするもので
「幾つになっても、生きてりゃ色々あるもんだ」と思わずにはいられないものでした。

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自宅の実際の被害は、1階部分にとどまるものでした。
命が助かったことはもちろん大切なことだけれど、「家は避難させられないんだ」って
改めて感じる出来事でした。

水の力の恐ろしさ、これからの生活のこと、
一度に色んな思いが巡ってしばし茫然・・・の、もなみ一家でありました。




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