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よし稲亭

日々の出来事綴り帳

アップルパイ 

我が家の近所には果樹地帯が広がっていて、観光農園や直売所もあちこちにある。

おかげ様で、収穫の時期には方々から旬のフルーツを頂くことも少なくなくて
そんなわけで去年の暮れあたりから、ウチにはリンゴ(多分ふじ)がゴロゴロしていた。

中高年家族3人ではそんなにムシャムシャ食べられないので
孫達に食べさせたり、薄く切ってお砂糖を加えて煮たのをヨーグルトに添えたり
母が無駄なく食べられるようにと考えてくれていた。


そんなある日、姪のいっちゃんと甥のたっちゅんを預かることになったので
3時のおやつはぜひ二人にも手伝ってもらうことに。

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春巻きの皮に包んで焼いたアップルパイ♪


春巻きの皮に砂糖で煮たリンゴをのせて、シナモンシュガーを振り
くるくると巻いて水溶き小麦粉で留めたら
あとはバターを溶かしたフライパンでこんがり焼けば出来上がりです (*´∀`人


子供たちも喜んで作って、パクパク食べてくれました。
簡単だし、ちょっとハマる美味しさですよ~♪♪



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焼きそばとその誕生の町 

春のように暖かな土曜日のお昼過ぎ、久しぶりのドライブに出かけた。


融雪のあとの泥はねで汚れた車を、途中の洗車場でササッと洗い
拭き上げは風圧にまかせて先を急いだ。

年が明けてからずっと、台湾ラーメンが食べたかったもなみ。
目当てのお店の前に近づくとまだしばらく順番待ちが続きそうだったので断念(涙)

しばしの思案の末、「浪江焼そば」を食べに二本松市へ向かうことに。

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10数年来の念願「杉乃家」さんの浪江焼そば💛


たっぷりのもやしのシャキシャキ、大ぶり豚バラの甘味、太麺のモチモチ感にソースが絡む!!
半分ほど食べすすめたところで「七味にんにく」を振りかけると、一味違った味わいにヽ(≧∀≦)ノ ウマー

DSC_0055.jpg  あっという間に完食w

空いたお皿は大堀相馬焼の王道モチーフ、御神馬の絵皿。
九頭の馬に「馬九行久(うまくいく)」の願いを込めた縁起の良いものなのです。



さて、お腹がいっぱいになって車に戻ると、時刻は午後3時少し前。
実は焼きそばを食べている最中から、杉乃家さんの創業の地・浪江町に思いをはせていたので
そのままそちらに足を向けることにしました。

なんだかんだ2年振りくらいの訪問だったみたいで、知らないうちに国道にトンネルを作ってたり
道の駅が出来ていたりで「おぉっ♪」て感じ。

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浪江町請戸といったら「鮭」のイメージだけど、『うけどん』はお米の妖精らしい。。。お米か。。。?



国道349号との交差点から東に向かう国道114号の、かなりの部分で道路整備工事が行われ
土曜日といえど大勢の工事関係者が働く様子を目にしてきました。

粛々と復旧復興の作業が進んでいる光景と、一方で、
杉乃家さんや大堀相馬焼の窯元さん達のように新たな土地で伝統を守りつづける姿に触れて

あとひと月で忌まわしい大地震の発生から丸10年を迎えることを思い
ハンドルを握りながら感慨を深くする、もなみなのでありました。


※この日、帰宅して1時間ほど経った頃にまた震度6弱の地震が発生。
  津波はなかったものの、数時間前に太平洋沿岸に居たことを思うとぞっとしました。



とにかく新たに通いたいご飯屋さんを開拓したので、また食べに行きます!!



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脚だけのおじいちゃん 

小学1年生の夏休み、小泉八雲の「怪談」の文庫本をいとこから譲られて以来
怪談やオカルト好きとなったもなみ。


現在はYouTubeの怪談朗読チャンネルを聴きまくり、さらにそこから波及して
いくつかのウェブサイトやSNSを読み漁るという日々を送っております。はい。

ひと口にオカルト好きと言っても、いくつもジャンルがあるし嗜好は人それぞれ。
私は「そこはかとなく怖~い」のに萌えるタイプです。



そんな中ふと、自分も怪談話を書いてみたくなったりして色々怖い設定を考えるんだけど
私には一切霊感がなく、不思議体験と言えるエピソードもひとつふたつのレベル。

そこへ行くと、私の妹は「見える人」というか「見えたことがある人」でして
今日はひとつそのお話を。

お化けの話が苦手な方は、続きを開かないよう気をつけてくださいね (´艸`*)



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2021年1月15日 

年末年始の13連休が明けて、仕事始めの週が終わろうとしています。
年頭のご挨拶もなせぬまま松も明けてしまい、失礼をお許しください m(__)m


2020年から2021年への年越しは、とにかく家事に明け暮れておりました。
大掃除や買い出し、昆布巻きやイカニンジンなどおせちの準備、
作って食べて片付けて、作って食べて片付けて・・・ずっとこのループ (^^;)

大晦日には父が一年半振りに蕎麦を打ち、
長弟家族2人、次弟家族6人、妹家族3人に我が家の3人の総勢14人で
賑やかに2020年を締めくくれました。まことに幸せなことです (*´ω`*)



昨年から世界中に暗雲をもたらしている新型コロナウイルスのせいで
なにかスッキリとしない新年の始まりになってしまったけれど
だからこそ一層気持ちを引き締めて、日々を送る一年にしたいと思っています。



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スーラータンメンと落とし物 

今日は時折雪がちらつく郡山。
そりゃもう師走だもんね。

職場の窓から見える西の空はグレーに霞んでて
ここから眺められる会津方面の山々も、その姿が見えない日が続いています。



年末年始の休診を考慮して、今月は土曜日ごとにかかりつけ医院に通っているもなみ。
先週はいつも激混みの皮膚科のお医者さん。
予約はしててもやはり半日がかりということで、久々にひとりランチとなりました。

スーラータンメン まねき猫

寒かったので、初訪問のお店でスーラータンメン♪
黒コショウが効いていて酸っぱ辛ピリ、とても身体が温まりました (´艸`*)

唐辛子の辛さがそれほど得意じゃないわたくし奴ではあるのですが、ラー油だけは別。
全体にこのオレンジ色の液体が行き渡るように、追いラー油で頂きました。



スーラータンメンのおかげで身体はポカポカになったけれど
この日、心もホワッとする出来事がありまして。

車で走行中、ホイールキャップが1枚外れて後方に転がって行ってしまったのです。
小さな交差点で信号待ちのあと発車した直後だったので、まだスピードも出ておらず
幸い周囲の交通に影響はありませんでした。

とりあえず近くのスーパーの駐車場に車をとめ、徒歩で拾いに行こうと車を降りて
どの部分のキャップが外れたのか足回りを確認していると、「これ落ちましたよ」という声。
親切な男性の方が、拾って追いかけてきて下さったのでした。


びっくり驚いてしまってロクなお礼も言えず、お名前も伺えず、
タウン誌の後ろの方によく載ってるおばあちゃんの投書みたいな出来事が実際にあって
本当に恐縮至極のもなみでありました。

もし私があの人と立場が逆転していても、わざわざ拾って追いかけたりしただろうか。。。
この感謝の気持ちを、今度は私が別の形で返そうとひそかに誓ったのでした。



でもやっぱり、「純正のキャップじゃないから外れやすいよ」ってタイヤ屋さんの言う通りだなぁ。
これから雪の轍を走ったりするし、外しておいた方が良いかも知れない。。。





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